講談よろず掲示板 1711


6月18日 こなぎ勉強会@雑司が谷、新宿田辺凌鶴の会

1:管理人 :

2017/06/19 (Mon) 21:24:42

http://bbs1.fc2.com//bbs/img/_860400/860321/full/860321_1497875082.jpg  こなぎさんは市井の町人の話をじっくり2席。両方の話で同じ一途な町娘でも生き方がまるで違うのが面白い。いちかさんは今回掛けるのが2度目という田辺のお家芸「英国密航」。二ツ目も近付いて来ているのだなと実感。

●神田こなぎ講談勉強会(雑司が谷・囀や 13時00分開演)
神田こなぎ 奴の小万
田辺いちか 長州ファイブ英国密航
神田こなぎ 出世証文
 大坂老松町のおもちゃ屋、淡路屋喜三郎は真面目で手堅い人。
 妻に勧められて150両という大仕事を引き受けたが、運送する
 船が時化に遭い商品は全て廃棄。多額の損害を被った。妻は
 家財道具と共に消える。後払いで買い付けた商品の代金が支
 払えないが、問屋衆8軒は出世証文ということで納得してく
 れた。喜三郎は江戸へ出る。菓子屋で住み込みで働く。餡(あん)
 を炊く仕事をしているうちに大坂で流行している寒天を
 入れた練りヨウカンを江戸で売れば人気になるだろうと
 思いつく。次に両国の三河屋に奉公する。そこでおきぬと
 いう娘と出会う。
 (14時24分終了)

●新宿田辺凌鶴の会(新宿永谷Fu-+ 18時32分開演)
田辺凌天 矢取勘左衛門
田辺凌鶴 湯たんぽ犬 老女を救う
 <仲入り>
田辺凌鶴 賭け学園ギャンブル学部ギャンブル学科
 (19時54分終了)

 こなぎさんの会終了後は、雑司ヶ谷から早稲田まで、雨の中歩きました。「鎌倉古街道」と呼ばれる道をのんびり歩き20分ほど。神田川に架かる面影橋の手前にあるのが「山吹の里の碑」。太田道灌の伝説はあまりにも有名ですね。もちろん現代は天気予報だの折りたたみ傘だのありますので、私は雨に濡れることはありませんでした。

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