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講談よろず掲示板

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6月24日 講談貞橘会、南海「浪花侠客伝」@らくごカフェ - 管理人 URL

2017/06/25 (Sun) 05:14:24

 最近どうも、あれも聞かなくちゃ、これも聞かなくちゃと追い立てられるように講談を聴きに行っているような気がする。疲れ気味か、比較的、感情の起伏の少ない私なのだが、今日は珍しく機嫌が悪かった。

●講談貞橘会(らくごカフェ 13時30分開演)
宝井琴柑 宮本武蔵伝 鍋蓋試合
一龍斎貞橘 信玄鉄砲
田辺銀冶 誰か故郷を思わざる
一龍斎貞橘 天保六花撰 三千歳廓抜け(下)
 吉原大口楼の三千歳と片岡直次郎は思い思われる仲。直次郎は
 一緒になりたいと思うが、身請けには800両という金が要る。
 兄貴分の河内山宗俊の入れ知恵で、三千歳の適当な客に身請けをさせ
 妾にし、その後で妾宅から三千歳を連れ出してしまえば良いと言う。
 その客として室町の問屋稼業、森田屋清蔵がカモに選ばれた。
 三千歳は、駕籠に乗って森田屋の店を訪れ「あなたが恋しくて廓抜け
 してきました」という。河内山宗俊を兄と偽り、会って話をつけて
 くださいと言う。
 森田屋と宗俊が待合茶屋で会って話をする。宗俊は三千歳を妾にするために
 身請けの金800両を用意するよう持ち掛ける、森田屋はこれを引き受けるが、
 三千歳を住まわせる妾宅へ、片岡直次郎の出入りを止めてくれとの条件を
 付ける。森田屋はすべてを見抜いていたのだ。
 <仲入り>
一龍斎貞橘 寛永三馬術 愛宕山 梅花の誉れ
 (15時45分終了)

●旭堂南海の連続講談「浪花侠客伝を聴く会」(五)(らくごカフェ 18時04分開演)
田辺いちか 臆病弥八郎
玉川太福(曲師:玉川峰子)男はつらいよ 恋する寅さん
旭堂南海 浪花侠客伝 第九話 悪企七墓巡三好屋島流
 <仲入り>
旭堂南海 浪花侠客伝 第十話 違袖最期浪花侠客決着(大団円)
 (20時29分終了)

6月23日 一龍斎貞水 連続講談の会@湯島天神 - 管理人 URL

2017/06/25 (Sun) 03:49:17

●一龍斎貞水 連続講談の会(湯島天満宮 参集殿 18時30分)
一龍斎貞橘 赤穂義士銘々伝 槍の前原
一龍斎貞友 読み語り「桜」(作:キリノタツオ?)
 <仲入り>
一龍斎貞水 仙石騒動 第二席「仙石の仕返し」
 文政元年9月9日、諸大名が総登城で千代田の城に集まる。
 乱れ下城で我先にと大名たちが帰るなか、但馬国出石城主の
 仙石播磨守は、肥後国人吉城主、相良遠江守の長袴の裾を踏んで
 しまい、相良は倒れる。これを恨みに思った相良は、駕籠かきに
 棒の先端をわざと、仙石の乗った駕籠の横っ腹にぶつけさせる。
 仙石は眉間に傷を負いたいそう出血する。仙石は激怒するが、供頭
 の有田千右衛門は、お家が大事、事を荒立ててはいけないと殿を
 なだめる。夜、殿の恥辱を晴らせなかった責任をとって有田は
 腹を切ってしまう。
 大事な家臣を失ってしまった仙石は、新しい供頭に神谷転(うたた)
 を任じ、駕籠かきには評判の荒くれ者を雇った。
 そして11月、眉間の傷が治り、仙石は久々に千代田の城に登城するが
 仙石と相良を近づけてはならないという、周囲の者たちの配慮に
 より、両者が鉢合わせすることはなかった。
 文政2年1月4日、年始詣りの帰りに仙石を駕籠に乗せた行列は
 三田土器坂で、坂の下から上ってくる相良の行列と遭遇する。
 前とは逆に、仙石の駕籠かきは棒の先端を相良の駕籠にわざと
 突っ込ませた。今度は相良遠江守が眉間に傷を負い血だらけになる。
 両者の供の侍たちがあわや斬り合いというところで、殿は傷を負っている
 からと相良の供頭、江坂七郎は周囲の者をなだめ、とりあえずその場は
 引き揚げて行った。皆がいなくなったところで、仙石の供頭、神谷転と
 相良の供頭、江坂との果し合いになる。
  (20時33分終了)

6月22日 講談二ツ目時代@両国亭 - 管理人 URL

2017/06/25 (Sun) 03:44:10

●講談二ツ目時代(お江戸両国亭 18時00分開演)
一龍斎貞奈 塚原卜伝 若き日
神田こなぎ 水戸黄門漫遊記 楠公湊川建碑
神田山緑 太閤記のうち 本能寺の変
田辺一乃 勝海舟の妻 民子
 <仲入り>
一龍斎貞鏡 大岡政談 しばられ地蔵の由来
神田すず 意地っ張り五千石
 (20時47分終了)

 写真は公演終了後の神田すずさん。

6月20日 神田松鯉講談実演記録@東文研 - 管理人 URL

2017/06/25 (Sun) 03:38:12

 上野公園のはずれにある東京文化財研究所で1月に1度ほどのペースで開かれている、将来に残すべき講談・落語を映像記録する会。講談では一龍斎貞水先生と神田松鯉先生が出演されています。

●神田松鯉講談実演記録(東京文化財研究所 14時00分開演)
神田みのり 寛永宮本武蔵伝 天狗騒動
神田松鯉 柳沢昇進録 采女の方
 五代将軍綱吉は男色の気があって小姓ばかりに興味があり、正室の
 信子には手を付けようとしない。将軍家にお世継ぎとなる子が
 できないとは一大事。母親の桂昌院も大変気にかけていた。側用人の
 牧野備後守から相談を受けた貧乏旗本、柳沢弥太郎は一計を案じた。
 京へ向かい、一見男性と見えるが絶世の美女である者を探し出し、
 小姓の装いをさせ綱吉にあてがおうとする。そして探し出したのが
 采女(うねめ)という女。計略通り、酒宴の席で綱吉は小姓姿の
 采女に興味を持ち、手を付けようとしたがすぐに女性だと分かる。怒り心頭の
 綱吉。しかしこれは一向に女性に関心を向けない自分への、桂昌院の
 思し召しだと分かり、母親孝行の綱吉は、結局采女に手を付けた。
 いつしか綱吉は采女に夢中になり、やがて采女は懐妊する。
 <仲入り>
神田松鯉 天明白浪伝 八百蔵吉五郎
 (15時53分終了)

 会場の東京文化財研究所の最寄り駅は鶯谷なのですが、今日は時間に余裕があったので上野駅で下車し、上野公園を散歩しながら目的地へと向かいました。上野動物園正門の手前左側にあるのが、小松宮の像。この付近が、かつて寛永寺の鐘楼があった場所だったとのこと。寛永寺の鐘楼といえば、講談ファンには「左甚五郎 水呑みの龍」の話でお馴染みですね。

BS12トゥエルビで一龍斎貞鏡さんの高座を放送 - 管理人 URL

2017/06/20 (Tue) 10:15:52

 もう随分と経ってしまいましたが、6月11日の日曜日の夜、テレビのBS12トゥエルビ「ミッドナイト寄席ゴールデン」に一龍斎貞鏡さんが出演されました。演題は「山内一豊 出世の馬揃え」。賢妻の話ということで女流の方も多く演じ「山内一豊の妻」との演題で演じられる事も多いのですが、貞鏡さんの一門はあくまでも男性が主人公の話ということで「出世の馬揃え」という題にしているとのことです。
 再放送が6月25日(日)夜8時からありますので見逃した方も是非ご覧ください。

http://www.twellv.co.jp/program/documentary/midnight-yose.html

6月18日 こなぎ勉強会@雑司が谷、新宿田辺凌鶴の会 - 管理人 URL

2017/06/19 (Mon) 21:24:42

 こなぎさんは市井の町人の話をじっくり2席。両方の話で同じ一途な町娘でも生き方がまるで違うのが面白い。いちかさんは今回掛けるのが2度目という田辺のお家芸「英国密航」。二ツ目も近付いて来ているのだなと実感。

●神田こなぎ講談勉強会(雑司が谷・囀や 13時00分開演)
神田こなぎ 奴の小万
田辺いちか 長州ファイブ英国密航
神田こなぎ 出世証文
 大坂老松町のおもちゃ屋、淡路屋喜三郎は真面目で手堅い人。
 妻に勧められて150両という大仕事を引き受けたが、運送する
 船が時化に遭い商品は全て廃棄。多額の損害を被った。妻は
 家財道具と共に消える。後払いで買い付けた商品の代金が支
 払えないが、問屋衆8軒は出世証文ということで納得してく
 れた。喜三郎は江戸へ出る。菓子屋で住み込みで働く。餡(あん)
 を炊く仕事をしているうちに大坂で流行している寒天を
 入れた練りヨウカンを江戸で売れば人気になるだろうと
 思いつく。次に両国の三河屋に奉公する。そこでおきぬと
 いう娘と出会う。
 (14時24分終了)

●新宿田辺凌鶴の会(新宿永谷Fu-+ 18時32分開演)
田辺凌天 矢取勘左衛門
田辺凌鶴 湯たんぽ犬 老女を救う
 <仲入り>
田辺凌鶴 賭け学園ギャンブル学部ギャンブル学科
 (19時54分終了)

 こなぎさんの会終了後は、雑司ヶ谷から早稲田まで、雨の中歩きました。「鎌倉古街道」と呼ばれる道をのんびり歩き20分ほど。神田川に架かる面影橋の手前にあるのが「山吹の里の碑」。太田道灌の伝説はあまりにも有名ですね。もちろん現代は天気予報だの折りたたみ傘だのありますので、私は雨に濡れることはありませんでした。

6月17日 新鋭講談会、春陽党大会 - 管理人 URL

2017/06/18 (Sun) 07:43:16

本日は御茶ノ水の新鋭講談会では連続物を5席、カフェの春陽先生の会では四谷怪談を2席、みっちり聞き込みさすがに帰りは疲れました。

●新鋭講談会(御茶ノ水・太陽 13時00分開演)
田辺凌天 三方ヶ原軍記
神田山緑 鼠小僧次郎吉 庄之助と小春
一龍斎貞橘 源平盛衰記 弁慶と勇敢な仲間たち
神田阿久鯉 村井長庵 長庵の騙り
 <仲入り>
田辺鶴遊 甲斐勇吉 ボクシングの試合
田辺一邑 徳川家康 鳥居元忠の最期
 (16時01分終了)

●春陽党大会四谷怪談(らくごカフェ 18時30分開演)
田辺いちか 沢庵禅師の虎拝領
立川幸之進 肥甕
神田春陽 四谷怪談「伊藤喜兵衛の死」
 <仲入り>
神田春陽 四谷怪談「秋山長兵衛 呪いのパンプキン」
 (20時33分終了)

6月16日 講談協会定席夜席@日本橋亭 - 管理人 URL

2017/06/18 (Sun) 07:41:40

●講談協会定席夜席(お江戸日本橋亭 17時30分開演)
宝井琴屯 三方ヶ原軍記
田辺凌天 大久保彦左衛門 木村の梅のご意見
田辺いちか 義経と鬼一法眼 牡丹畑
一龍斎貞鏡 関ヶ原戦場余聞 刑部塚の由来
神田春陽 寛永三馬術 度度平住込み
田辺鶴瑛 武州世直し一揆
 <仲入り>
宝井琴星 竹取物語
宝井梅福 鬼平犯科帳「むかしの男」
 (20時30分終了)

6月15日 講談協会定席夜席@日本橋亭 - 管理人 URL

2017/06/18 (Sun) 07:40:24

気が付けばナマの講談を6日連続で聴いている。この記録はもう少し伸びそう。

●講談協会定席夜席(お江戸日本橋亭 17時30分開演)
神田伊織 三方ヶ原軍記
宝井琴屯 岩見重太郎(副題?)
田辺凌天 鬼小島弥太郎使者
神田こなぎ 奴の小万
一龍斎貞橘 真田の入城
宝井琴梅 鼠小僧次郎吉 小仏峠
 <仲入り>
宝井琴調 天保水滸伝 笹川の花会
神田あおい 大岡政談 越後伝吉「宝田村の騒動」
 (20時46分終了)

写真は終演後の写させて頂いた貞橘先生。初夏恒例で坊主頭になりました。

6月14日 辻講釈を楽しむ会@両国駅 - 管理人 URL

2017/06/15 (Thu) 12:07:58

今月より始まった、両国駅西口旧駅舎内の和食店街の中央スペースで開かれる辻講釈。JRの関連会社が主催だとか。木戸銭はもちろん投げ銭も不要です。講談を聴いた後は主催者に感謝してこの和食店街の中で食事したいところです。

●辻講釈を楽しむ会(両国江戸NOREN 18時00分開演)
宝井梅湯 谷風七善根 力士侠客和合の盃
神田すず 大岡政談 ぬかみそ裁き
宝井琴梅 鼠小僧次郎吉 小仏峠
 (19時35分終了)


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